2006-12-02 ビール@牛丼屋 mixi日記 記者時代 それは夜明け間際の吉野家・・・ではなくて、確か土曜の昼のすき家だったので、化粧のはげかけたシティ・ガールとベイビィ・フェイスの狼たちはいなかった。僕はまだ大学生で、登録してた人材派遣会社に紹介された1日だけのアルバイトで、朝からイベント会場にテントを建てていた。元来、力仕事が苦手なのでヘトヘトに疲れていた僕に、バイト先のいかにも気のいいおじさんがビールをごちそうしてくれた。昼飯にビールなんて習慣がなかったので一瞬とまどったが、本当にうまかった。名古屋・今池の松屋で、ビールを片手に、ふと思い出した