真夜中に料理【その2】

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 【前回の日記を参照のこと】
 というわけで、真夜中の2時過ぎに炊き上がった「混ぜご飯」。試食してみるとなかなかの出来栄えだった。若干きのこが多かった気もするが、好きなので気にしない。
 そういえば、たまに自炊をするようになった学生時代以降、料理ではきのこが欠かせない。カレーやシチュー、ハヤシライスなど煮込み系のメニューには、毎回半端ではない量のきのこを惜しみ無く投入することにしている。
 そうそう、前に生活していた三重県では、混ぜご飯のことを「あじごはん」と呼んでいた。関西圏の言葉なのだろうか。