2014-01-01から1年間の記事一覧
旭川。とりあえずは蜂屋でしょうゆセット。
飛行機の欠航で、花巻で足止め中。台温泉で入浴し、びっくりドンキーで昼食。宮沢賢治のファンだったら、もっと行く所がたくさんあるんだけれど。
花巻9時発の便、ついに欠航が決まる。15時25分の便に振替。欠航が決まった途端に、晴れ間が見えてきた…
新千歳からの便がなかなか降りられない…。折り返しの飛行機も欠航?
仮設商店街にある老舗の洋食店で。肌寒い季節には、カキが食べたくなってくる。大盛りの生野菜は、一人暮らしの身にありがたい。
御神輿行列に参加するウマ。6歳。 市内を歩く御神輿行列。
釜石まつり初日のクライマックスは「曳き船まつり」。 御神輿を船で運び、他の船上では、郷土芸能の「虎舞」や神楽が披露された。 夜、呑ん兵衛横丁で飲んでいると、虎舞の団体がお店を一軒一軒回って実演して御祝儀を受けているのに出くわし、間近で見るこ…
今日のランチは、仮設店舗でラーメン。 震災前は海水浴場へと続く道沿いにあり、アイスキャンディーを売っていたから、地元の人たちには「キャンデーヤ(屋)」の愛称で親しまれている。
釜石特産の甲子柿(かっしがき)。 渋柿を1週間くらいかけて燻したもの。 皮ごと食べると、柔らかくて甘くて、ほんのり燻煙の香りがする不思議な食べもの。
月がすっぽり地球の陰に入ると、月がうっすら赤く見えた。 月触のついでに撮影。海に向かって立つ観音像。
地元のお酒で、きき酒大会。3分間で5種のお酒をマッチング。…全然わからない。
9月27日の空(岩泉町)。
先日の松茸に味をしめて、田野畑村の産直で購入!
洞内はライトアップされ、深さ98mの湖など見どころも多い。
秋の香りを満喫!
三沢厚彦 ANIMALS 2014 in 岩手(岩手県立美術館)。「文學界」の表紙写真の作品でおなじみ。青森、秋田はすでに行ったのに、岩手の県立美術館に来たのは、今日が初めて。
9月23日の空(盛岡市本宮町)。 映り込んでいる岩手県立美術館は、中沢新一氏曰わく「設計者の名前が出てないところが良い。搬入口とか、ちゃんとしてそう」
9月18日の空(釜石市只越町)。長袖シャツ1枚でも、通勤時に肌寒く感じる今日この頃。
さすが深谷ネギの里。
さいたま市の調(つき)神社。 こまいぬならぬ、こまうさぎがお出迎え。 手水舎のうさぎはちょっとビミョウ。 御朱印も、うさぎ。「調(つき)=月」から月待信仰に結び付いて、「月神の使い」のうさぎが置かれるようになったとか。
9月13日の空(遠野市宮守町下宮守)。関東へ向かう途中。
旭川では今日から3日間、食べマルシェを開催。タイムラインが美味しそうな写真で埋まりそう。何だか悔しいので、旅先で美味いものを食べることにした。
寄り道しつつ辿り着いた、本日の目的地は埼玉・深谷市。
今回はJR東日本乗り放題の切符を使っているので、目的地を一旦通り過ぎて高崎で下車。 高崎と言えば高崎経済大学と「ここに泉あり」の高崎市民オーケストラと全国広報コンクール常連の「広報高崎」? 世界遺産で話題の富岡製糸場も、高崎を通って行くらしく、…
9月12日の空(釜石市只越町)。
釜石港で今朝、水揚げされたばかりの秋刀魚。1匹は刺身、1匹は焼いて、早速食べる。
北上の居酒屋さん。ホッピーにこのヘんの名物「二子のいもの子」で飲み始め。まだ小さいサトイモ。 2軒目、ます酒とおでん!
「この空の花 ー長岡花火物語」と「野のなななのか」の二本立て。上映時間は二本合わせて、約6時間!!
埼玉県秩父市。穴場っぽい居酒屋さんに、昨年10月以来2回目の来訪。野山の幸を食べる季節の天ぷら。「塩で食べてね」と出て来たのは、何と岩塩とおろしがね!! 縁もゆかりもない地域のお祭りに、ふらっと立ち寄る。のどかな雰囲気。 ここしばらくブームと言…
釜石から北へ約1時間。宮古でお寿司 初物のサンマの握りをサービスでいただく。脂が乗ってうまい!